大食いタレントが活躍する中、突如として現れた超新星「鍋島龍一郎」さん。
最近大食い番組に出演されているようですが、どんな経歴をお持ちなんでしょう。
イケメンでマッチョですよね。そこらへん調査します。
鍋島龍一郎って何者?
大食いに目覚めたきっかけは、たまたま出場した唐揚げ大食い大会で優勝したこと。その時に大食いの楽しさに目覚めたんだとか。
その大会は2023年に埼玉県で行われた
でっかいからあげジャイアン主催の「唐揚げ大食い大会」でした。
その時は自分なりに練習を重ねて出場したので、優勝した時に「大食いって楽しい!」って思ったそうです。
大食い界の超新星として
大食いの楽しさに魅了された鍋島さんは、大食いの甲子園と呼んでも過言ではない大会、
テレビ東京主催の『最強大食い王決定戦2024』の東京予選に出場します。
東京予選では「餃子」を169個およそ5kgを完食し見事2位で通過しました。
本大会でも予選はお寿司を79皿たいらげ2位で通過。
続く準決勝ではピザーラのイタリアーナを71ピース完食しましたが4ピース差の3位で敗退しました。
大食い歴はまだ約半年での快進撃とGACKT似のイケメンでギリシャの彫刻のような肉体美。
今までのフードファイターにはないビジュアルで確かな爪痕を残しました。
大食いについての目標とこだわり
そんな鍋島さんですが、大食いについてこんな風に話しています。
「大食いは楽しいのでより強くなりたいですね。有名な皆さんとバチバチ戦えるようになったら見える景色も今と違って楽しいだろうな」
「結果主義じゃなく大食いは楽しいを前提に、熱や背景が見ている人に少しでも伝わればいい。勝ち負けは大事だけど、そこに至るまでの物語が心を打つ」
勝負の世界に身を置きながらも結果ではなくそこに至る過程にこだわるところに美学を感じます。
アームレスラーとしても一流
大食いだけじゃなくアームレスラーとしても名を馳せています。
「2024マッスルゲートアームレスリング大会」に出場し
Aクラス【−80kg】3位
Bクラス【−75kg】3位
と素晴らしい結果を残しています。
また、握力は100kgもあるそうです。
りんごはだいたい80kgの握力があれば握り潰せるそうなのでリンゴジュース作るのにミキサーいらないですね。
ここでみなさん疑問に思いませんか?
大食いとボディメイクは両立するの?
その答えはご本人がX(旧Twitter)でつぶやいてみえました。
みんな疑問に思うことは一緒なんですね。
まとめ
今回は大食い会に現れた超新星「鍋島龍一郎」さんについて調べました。
イケメンで彫刻のようなカラダ、今後注目される事間違いなしです。
最後までご覧いただきありがとうございました。