【最新】中森明菜YouTubeで歌う姿が鬼奴そっくり?

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『昭和の歌姫』こと中森明菜さん。

活動を休止していましたが、最近になって少しずつですが活動を再開し始めました。

2022年8月に個人事務所を設立し、Twitter(現X)で再始動に向けて動き出したことを公表しました。

Twitterが投稿された当時はあまりにも突然の投稿だったので本物なのか騒ぎになるほどでした。

そして同年12月には公式ファンクラブを再始動させ2023年12月に公式YouTubeチャンネルを開設し、クリスマスイヴの24日に『北ウイング-CLASSIC-』を投稿。

約9年ぶりに歌唱姿をファンに披露しました。

そんな明菜さんが最近投稿したYouTubeでの姿が芸人の椿鬼奴さんに似ていると話題になっています。

活動休止からのコンプリートアルバム発売

明菜さんといえば、2010年にストレスによる帯状疱疹を発症し無期限の音楽活動休止を発表しました。

2014年には一時病気を克服し年末の紅白歌合戦にサプライズゲストとして出演しました。

しかし、そこからまた体調を崩し実に9年間もメディアから遠ざかっていました。

ところがデビュー42周年となる今年は、5月1日のデビュー記念日に

『ベスト・コレクション ~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~ COMPLETE BOX』

の発売を予定しています。 ファンにとっては9年待ったアルバム発売、今からとても楽しみですね。

アルバム発売に伴い、4月3日から毎週水曜日にセルフカバーの最新動画をYouTubeで公開していくという発表がありました。

1週目は「TATTOO」2週目は「BLOND」3週目は「ジプシー・クイーン」4週目は「北ウイング」そして最終週は「スローモーション」

いずれもジャズ調の編曲で原曲とは違った魅力を感じることができます。

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明菜さんと椿鬼奴さん比べてみました

YouTube最新動画『スローモーション-JAZZ-』です。

42周年の5月1日にデビュー曲『スローモーション』をアップするなんて素敵すぎます。

Screenshot
Youtube channel AKINA NAKAMORI OFFICIAL

動画の中で伏し目がちに歌う姿が椿鬼奴さんに似てるというんですがどうでしょう。

鬼奴さんは明菜さんの大ファンであることを公言されていてメイクとかも寄せているのかもしれませんが確かに似てますね。

譜面を見ながら歌っているので鬼奴さんが目を細めた感じですかね。

鬼奴さんに明菜さんが寄せてるとか。それはないか。

鬼奴さんが明菜さんの物まねを披露しているYouTubeを見つけました。

曲は違いますが伏し目がちな感じ…ぽいですね。

年齢で見ると明菜さんが58歳で鬼奴さんが51歳。

似てるって言われるってことは明菜さん若々しいですね。

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気になるコンプリートアルバムの内容

5月に発売されるコンプリートアルバムの内容ですが、タワーズレコードさんからこのように発表されています。

中森明菜のワーナー時代の全シングル28曲を含む、代表曲全35曲収録の30周年記念ベスト・アルバム『ベスト・コレクション ~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~』(2012年作品)が、デビュー42周年記念日の5月1日に「2024ラッカーマスターサウンド」でリリースされる。

2枚組CD「完全生産限定三方背BOXデラックス・エディション」に加え、初アナログ化4枚組LPを封入した、ファン垂涎の完全生産限定6枚組「COMPLETE BOX」(2CD+4LP)の2形態でリリース。CDの封入特典として、全シングル合計31枚のジャケット・セット(CDサイズ)付き。7thシングル『北ウイング』はカップリング曲違いの2種類のデザイン、4thシングル『1/2の神話』&12インチ・シングル『赤い鳥逃げた』は各2種類のデザイン付き。

また、24thシングル『Dear Friend』、25thシングル『水に挿した花』、26thシングル『二人静 – 「天河伝説殺人事件」』は、アナログ・ジャケット・デザイン仕様となる。

TOWER RECORDS ONLINE
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まとめ

今回は中森明菜さん公式YouTubeの動画が芸人の椿鬼奴さんに似ているんじゃないかという話題について紹介しました。

個人的には結構似ているんじゃないかなって思いました。

皆さんはどうですか。

最終のデビュー記念日にアップされた動画は『スローモーション-JAZZ-』でした。

今回は今まであったお茶目な姿を封印して、しっとり歌い上げる歌姫の姿でしたね。

7月13日、明菜さん59回目の誕生日になにやらファンクラブに向けてのイベントが計画されているようで楽しみです。

ファンとしては完全復活した姿を見たい気持ちもありますが、体調を崩さず活動を続けてほしいです。

最後までおつきあいいただきありがとうございました。

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